家族葬をとり行う際の注意点!

葬儀の形式を選ぶことができるのであれば、どのような点に気を付けるべきかを知っておくことが大切です。中でも最近よく耳にする家族葬。この形式ではどのような部分に気を付けるべきで、どんな目線で選ぶことが大切なのかを理解しておきましょう。

家族葬とはどんな規模?

千葉の家族葬は故人のごく身近な人たち、およそ5人から10人までの人数で行う小規模な葬儀。それ以上の人数となると一般葬と言われるものとなります。この家族葬を選ぶ目線として多いものが、「価格」と「故人の意向」、「簡潔に行える」など。特に価格の面では随分と抑えられるイメージもあるので、家族葬を選ぶ理由ではかなり多いものでしょう。葬儀場によっては家族葬一式の金額が決まっていて、それ以上の追加金額はないと謳っているものも。しかしこの面で気を付けるべきことは、故人の意向や遺族の希望として、葬儀場において演出を行う場合には追加料金が発生することがあります。このように、故人や遺族の趣向をある程度叶えたい場合にはトータル的に価格が高額になることもあるので注意が必要です。

家族葬での料金で気を付けることは?

千葉の家族葬は、簡潔に行うことが基本とされているので、香典返しなどが葬儀料金の中に含まれていないのが通例。この理由もあり参列する人はもちろん、後日自宅へ焼香へ訪れる親戚や知人などから香典を頂かない形となります。家族葬を行った後には、ハガキなどの書面で親戚や知人へ故人の葬儀が家族葬によって無事執り行われたことを知らせることになりますが、この際にも香典はお断りする旨書かれているもの。この香典を一切辞退するということは、葬儀で発生する料金の支払いにも充てる香典はないということとなり、全額を遺族で賄わなければいけません。金額的に安価で行うことができるというイメージのある家族葬ですが、収支面も考慮した上で決定することが大切でしょう。

家族葬でよくあるトラブルとは?

千葉などで行われる家族葬では、人数が5名から10名と限られているのが特徴であり、この人数から見るとほとんどの場合において、故人の配偶者や子供までの人数。故人が親戚や人付き合いの多い人であった場合には特に、人数選定に関しては、非常に気を遣うべき部分でもあります。家族葬を執り行う場合、まず参列して欲しい親族や親しい知人などに参列をお願いするのですが、参列を辞退していただく方々への配慮は特に気を遣うべき。家族葬でのトラブルで多くを占めるのがこの部分で、参列できなかった親族などからの苦情が多く聞かれるものです。このトラブルは後々の親戚付き合いに関しても影響してくる部分でもあるので、できるのであれば参列を辞退していただく親族や近しい人には葬儀前に電話などでしっかりと理解を得ておくことが大切。このような配慮で葬儀だけでなく、葬儀後も穏やかな気持ちで故人を想うことのできる日々にしましょう。